総会の行き帰りで Codex for mobile つかって一仕事してみた

週末ちょっと総会的な場所へ行く必要があったので、行き帰りの電車で Codex for Mobile を使ってマイプロジェクトにいくつかの不具合修正と SpecKit による機能追加をやってみたのでちょっと雑感を書いてみる。結論から言うと大変使えそうという感触。
歳をとると所用が増える。これは仕方ないことである。所用があるのは仕方ないとして、移動時間を有意義に使いたい。ということで今回 Codex for Mobile を外で試してみた。Codex for Mobile を外で利用するにあたって事前にある程度の準備をしておく必要はある。Codex for Mobile は 自分の Mac の Codex をスマートフォンから操作することができるというもの。
ちなみに僕の iPhone は iPhone mini 12 である。この小ささは何者にも変え難く、アップグレードしていない。Codex for mobile の動作速度は全然問題ない感じだった。
必須事項
これを忘れると詰むというのが Mac で Codex を利用可能な状態にしておくということだと思う。出かける前に設定画面での設定も確認し、一旦 Codex で接続しておくくらいなほうがいいかもしれない。

もし仮に出かける時に Mac の電源も落としてしまっていたら外で Codex を使うことはできない。そうなったら諦めて外で楽しいことでもするが吉である。
前準備その2
前準備その2として、これは出かける直前にやるというわけではないがある程度バックログがあったほうがいいと思う。というのも、外で Codex が使えるからといって自分のプロジェクトのコードを確認していろいろ考えるのは iPhone とかの小さな画面では結構面倒だ。iPad mini でも買おうかと思った瞬間である。コードを確認したい場合は GitHub のアプリも入れておいた方がいいと思う。
バックログは、アイデアの切れっ端でもいいし、改良したいコードのパスでもいい。とにかくメモ的にいっぱい書いておくとよい。普段から改良したい部分を書き出してストックしておくと、外でたっぷり実装を進められるのでオススメだ。
僕はいろいろなメモに Obsidian というツールを使っているが、ヘビィユーザーであるため Obsidian Sync という iPhone と同期できるサービスにも登録している。無料で済ませようと思えば別の方法もあるのだが、応援とお布施的な意味を込めて毎月 $5 の利用料を支払っている。
この Obsidian には普段から改良したいものやコードのパス、コード編などを書いてある。それをコピーして Codex に貼ろうというスタイルで使っている。
SpecKit もバッチリ
適当なサンプルみたいなものを作るときは別だが、基本的には SpecKit を利用して実装計画を進めている。昔は Codex 向けのサポートが弱かったのだが、最近は素晴らしく使いやすくなっている。Skill として各種コマンドが提供されているため、Codex for mobile でも補完が効く。

ということで、やりたかった作業を行き帰りの電車の中で SpecKit による Spec の作成から Plan、Task の作成までレビューしつつ進めることが出来、家に帰ってくる頃にはいくつかの実装が完了している状態になった。
6月27日開催の Codex + visionOS Hack #1 @本八幡 · Luma でもデモをしようかなと思っている。こちらもまだまだ募集中なのでお気軽にどうぞ。
